haru-MIUのブログ

毎日の些細な呟きです。

親鴨 と 小鴨 4幕の5

 1列に並んで歩く親鴨と小鴨の動画を見かけた事はありますか?

微笑ましい動画、ですよね。

警察が車から護ったりして、右から左へ、そして水辺へ、と歩いていきます。


少年団もこれに似たものがあると感じました。


親鴨が、監督。

小鴨が、子供達。

警察が、コーチ、そして、親。

水辺が、勝利。


こう考えると、監督の言葉というのは、1番の影響です。


親鴨からはぐれた小鴨は、置き去りにされます。

そこを警察が保護し、親鴨へと連れていきます。


これを、置き換えると、こうなります。


監督からダメだしされ、追い出された子供は、

置き去りにされます。

そこを、コーチに保護され、基礎連に戻った子供は

もう一度、監督の元に戻されます。


そうですよね?


これが繰り返し、行われていました。

うちの子が。

練習終わりに迎えに行くと必ずと言っていいほど


体育館の隅で棒立ちしていました。


見ていた親御さんから、

監督から、お前ハズレろ!って言われたみたい、、

と聞くのでした。


コーチも、上級生も、同級生からも、

助けて貰えない日々が続きました。


こうなると、どうなると思いますか?


うちの子は心を病み、

少年団は、ただの集団に、

親は見て見ぬふりで。

勿論、コーチの所に行っておいで、と声を賭ける親御さんもおられましたが。

監督から睨まれると、あと何も話せなくなるのでした。


続く。

リコカツ


ドラマ リコカツ 見ていて、

共感した言葉があった。


話は、主人公、コウイチの母親が

離婚届と指輪を置いて、出ていってしまう。

父親は、厳しい人で、男が廃る、と言って追いかけもせず、離婚届にも手を触れないまま、酒を飲む日々を過ごす。

そんな中、コウイチが母親を見つけ、

説得しようとするが、、、。


その時、母親を解りたいと思ったコウイチが、

母親を呼び出し、話をするシーンだった。


『ねえ、今凄く充実してるの。

   今はねぇ、お母さん、なんて呼ばれてると思う?

   コウイチくんのお母さん、でもなくて、

   オバラさんの奥さん、でもないの。

   カオルさんって呼ばれてるのよ。

   毎日が楽しいの。』


違ってたらごめんなさい。

女の人が母親になると、色んな顔が作られてゆくんだよなあ。と。

1人の人として立ち上がる事がこんなに自分自身が充実する事に繋がっている。



相手を敬う気持ちを忘れると

何かが崩れてゆくのかもしれない。


それは、家族でも。

久しぶりの。

コロナ禍のニュースが始まった頃、

家族に学生もいたから、

外出することを少しの間控えていました。

お父さんの趣味になるか分からないが、

ラーメンを食べ歩きするのが好きで、

私もお供をしてました。


私はパンを食べるのが好き。なので、お供レベルです。


実はInstagramにのっていて、ずっと、

気になってた、パン屋があるんです。


許してちょんまげ。



山形駅西口にお店があります。

予約販売でした。


11時半について、1時に出来るという事だったので、

それまで駅の中でご飯たべよか、

って事になったんです。


そこで、ラーメンです!

比内地鶏専門のラーメン屋さんへ。

塩ラーメンを強くおすすめされていたので、

塩ラーメンを頼みました。( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

あっさりの中にコクがあって、細麺が食べやすく完食させていただきました。

味たま付けたかったんだけれど、あると味のバランスが崩れてたかもしれないなぁ、、(*´ω`*)


1時になって、パンが出来上がった頃に、

取りにいきました。

やっと手に入れました〜\(^o^)/


久しぶりの山形駅散策、

美味しい物が溢れていました(*´ω`*)

次はこれを買う、、(*´v`)